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お知らせ
健康産業流通新聞に
脱酸素製法の取り組みが掲載されました
「健康産業流通新聞」に、プリマール株式会社の特許技術である脱酸素製法の取り組みが取り上げられました。
脱酸素製法とは
脱酸素製法は、調合・充填など全製造工程において酸素を除去することを中核とした当社の特許技術です。一般的な品質保持対策とは異なり、単一成分の保護にとどまらず、全製品への展開を目指す基盤技術として位置づけています。
技術的特徴
- 超純水の使用:不純物を極限まで除去した水を全工程で採用
- 窒素置換:製造環境・容器内の酸素を窒素で置き換えることで酸化を防止
- 酸素バリア性の高い容器採用:外部からの酸素侵入を容器レベルで遮断
- 複合的な劣化要因への対応:光・熱・pH・水質など、成分を劣化させる多様な要因を総合的にコントロール
実証された成分安定性
ビタミンC(アスコルビン酸):常温3年相当の加速試験において、6カ月後も残存率9割以上を維持
レチノール:同条件の試験で約7割の残存率を確認
オイル原材料:酸化の進行を示す指標値の抑制を確認
今後の展開
西陽介代表取締役は「最終的には全製造品に展開したい」と述べており、脱酸素製法を軸とした「技術ブランド」企業への転換を目指しています。現在、売上に占める脱酸素製法関連の比率は5〜10%程度ですが、今後はグローバル展開として海外比率50%超も視野に入れています。
プリマールは引き続き、高品質な化粧品OEM製造を通じて、お客様の製品価値向上に貢献してまいります。